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製本技術が支える宝物-親から子へ読み継がれる本-

読書「読書離れ」などという声も聞こえてくる昨今ですが、このコラムを読んでくださっている皆さまは、本はお好きですか?
日本では、製本技術の普及と豊富な紙資源のおかげで本は手軽に手に入れられる身近な存在になりました。

 

しかし、アメリカでの本の存在感は日本とは少し違うようです。最近では日本でも「ブックカフェ」などの普及によって、店内でゆっくりと内容を吟味できる環境もできつつありますが、アメリカでは昔から多くの書店にテーブルと椅子が設置されています。

 
お客さんは時間をかけて本を選んだら、椅子に腰掛けてじっくりと読む。最後まで読み終わったところでようやくその本を購入して帰るのだそうです。
こうして選ばれた本はその人の「愛読書」となり、何度も何度も繰り返し読まれる。そして子から孫へ、世代を越えて読み継がれるのだそうです。
それほど長きにわたって大切に扱われる本は「上製本」という製本技術で作られます。繰り返しページをめくってもバラバラにならないよう「糸掛かり」という手法で綴じられ、固い紙によるハードカバーがかけられます。
綴じ部分には「花布(はなぎれ)」と呼ばれる色のついた布が施され、より強度を増した仕様になっています。新刊の小説や百科事典など重厚な本はこの作りになっています。保存性が高く、何度も開いたり閉じたりするような種類の用途に適しています。

 

最近ではペーペーバッグなど安価なものも普及していますが、アメリカでは総じて本が高価であることも背景にあります。とはいえ製本業を営む人間として、本への愛情が溢れるこのアメリカの風習は正直言ってうらやましい。手元に置いておいて何度も読み返したり、大切な人にプレゼントしたり。「紙でできた本」は愛おしい宝物のような存在です。

 
子どもの誕生日やクリスマスの贈り物として、こうして代々読み継がれてきた本をプレゼントする。いつでもどこでも新品が簡単に手に入る世の中で、なんとも心温まるエピソードだとは思いませんか。

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