投稿日:2022.01.22 / 最終更新日:2022.07.05

    エッセイ(随筆)を自費出版したい方へ

    エッセイとは

    エッセイを自費出版したい方へ

    一般的には「随筆」「随想録」と呼ばれています。

    特定の形式にとらわれず、書き手の知識や経験をベースに、思ったまま、感じたままを、思うがままに書き記した文章で、文学の一種です。

     

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    日本で最初のエッセイは?

    日本で初めて書かれたエッセイが、清少納言の「枕草子」と言われています。10世紀末から書かれている歴史のある文学スタイルの一つと言ってもいいでしょう。

     

    人気のあるエッセイってどんなもの?

    まずオーソドックスなものと言えば、誰でもありがちな日常の中のハッとした気づきやふとした思いを、読む人にとって「あ~わかるわかる」が思えるシンプルな言い回しで、共感を得やすいものが人気です。

    もう一つが、まるっきり逆方向で、強烈なインパクトがある独特な個性があるものが人気です。「読みたくないヤツは読まなくてもいいんだよ!!」くらいのハイテンションで、「読む人を選ぶ」くらい極端な方に走っているエッセイも人気です。

     

    エッセイの書き方

     

    そもそもわかっていることからでしか書けない

    エッセイは、自分の想いがベースとしてあります。フィクションではないので、経験したこと、感じたことありきです。

    ですので、見たこと聞いたこと体験したこと、そういったことの中のいろんな角度の違いを意識して書いてみてはいかがでしょうか?

     

    読み手側もわからないことにはピンとこない

    「あ~わかるわかる」や「あ~なるほどね」という一種の共感があるエッセイが人気の分野です。つまり、読み手がわからないことはピンとこないのです。

    極端な経験や出来事を切り取っても「う~んそういうこともあるのかな」以上のことしかでてこないわけです。それではなかなか受け入れてもらえないでしょう。

    そういう意味では、多くの人が体験してそうと思われる事柄をピックアップしてみといいでしょう。

    極端な方にいきたいのでしたら、逆にほとんどの人が体験してなさそうなことや露骨なほどの偏った思想か、徹底的に新たな考え・発想・気づきを与えるほうに向かうかがいいかと思います。「体に衝撃が走った」というくらいの強烈な気づきです。それでしたら、何かおもしろい刺激を読み手側に与えることができるかもしれません。

     

    エッセイは、日記や感想でない

    日記や感想分はエッセイではありません。

    「仕事帰りによく通うお店のいつもの席で晩御飯を食べた。おいしかった。」はエッセイではありません。

    「仕事帰りによく通うお店で晩御飯。いつもの席で外を眺めながら食事が届くのを待つ。ここから外を眺めて、行きかう人たちと目を合わせると、私もこの街の一員として生きていると実感できる。」

    これは今私がサッと書いただけなので完成度はものすごく低いですが、例えばこういう視点はいかがですか?

    つまり事実と感情や頭によぎったことを書き表すということです。その点を注意して書くと共感を得やすいものに仕上がっていきます。

    ちなみに、上にさらっと書いたものは私自身の感情ではないので、参考にはなりませんよ。

     

    書きやすい分野

    エッセイは事実と感情のつむぎあいですので、やはりそこは書きやすい分野があります。こういう分野からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?というものを羅列します。

     

    • 旅行の体験
    • 医者と私のやり取り
    • 教師と私のやり取り
    • 大家と私のやり取り
    • 近所にいるファンキーな人
    • 会社の上司、取引先の担当者
    • 会社の中の天然な後輩
    • 電車の中で見かける個性たっぷりの人たちのこと
    • 私のお母さんのすべらない話
    • 好きになってはいけない人を好きになった
    • 闘病の話

    など

     

    何かピンとくるものはありませんか?

     

    まずはひたすら書き散らかしてみる

    密度の高いエッセイを作り上げるためには、まずはひたすら書き散らかしてみるということです。この段階では誰に見せるものではないので、ただただ書いて書いて書きまくるということを実践してみるのが最短距離かもしれません。

    100均の小さいノートを一冊持ち歩きながら、気づいたら書き、気づいたら書きを繰り返し、それを何回も読み返すことを繰り返していけば、その場面の絵が浮かび、別の視点の気づきも得られるかもしれません。

    そうすることで、どんどん濃いエッセイがどんどんできあがってくると思います。

    結局は、書いてみないと始まらないということなのかもしれません。

     

    「エッセイを出版したい」そう思ったら

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