入稿データの作成・デザイン
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2025/10/11
PowerPointでPDF/X対応は可能? 印刷用データの正しい作り方
PowerPointはビジネス資料や社内プレゼンだけでなく、簡易的にチラシやパンフレットを作る際にも使われます。しかし印刷入稿データとしてそのまま使う場合には注意が必要です。特に、印刷業界で標準とされる「PDF/X形式」 […]
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2025/10/11
PowerPointでフォント埋め込みを正しく設定する方法と注意点
PowerPointは社内資料やプレゼン資料作成に多く使われていますが、そのまま印刷データとして使う場合に注意しなければならないのが「フォント」の扱いです。 フォントは環境依存が強いため、別のPCで開いたときに文字化けや […]
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2025/10/03
PowerPointで冊子印刷用データを作るときの注意点
「社内報やカタログ、パンフレットをPowerPointでデザインして、そのまま冊子印刷したい!」というごケースが増えています。手軽で使いやすいPowerPointですが、もともとプレゼン用のスライド作成ソフトであるため、 […]
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2025/10/03
PowerPointでPDF保存したらずれる?必ず確認したいポイントと解決策
チラシや企画書、パンフレットなどをPowerPointでデザインして、いざPDF保存して入稿しようとしたらレイアウトがずれていた……という経験はありませんか? 実はこれは、PowerPointならではの「よくある落とし穴 […]
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2025/09/25
Photoshopで印刷データ作成を効率化!テンプレート活用のコツとおすすめサイト
Photoshopでチラシやポスター、名刺などの印刷用デザインデータを作成する時、「毎回サイズを設定して、トンボを引いて、塗り足しをつけて…」という作業を一から行っていませんか? 実はそれ、テンプレートを活用するだけで、 […]
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2025/09/25
Photoshopの印刷用の保存形式はどれが正解?
Photoshopでデザインを作成したあと、「どの形式で保存すればいいの?」と迷った経験はありませんか? Photoshopはwebデザインでよく使われるソフトですが、印刷用データはWeb用や画面用の画像とは保存の考え方 […]
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2025/09/19
裁ち落としとは?Illustratorでの作り方を徹底解説
印刷用データを作成するときに必ず出てくる言葉のひとつが 「裁ち落とし」 です。 デザイン初心者の方にとっては聞き慣れない用語かもしれませんが、印刷物を正しく仕上げるために欠かせない設定です。ここでは、Illustrato […]
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2025/09/19
Illustratorの解像度の設定方法と注意点|アピアランス分割やPDF保存時のポイント
印刷用データをIllustratorで作成するときに気をつけたいのが「解像度」の設定です。 Illustratorはベクターデータを扱うソフトなので、通常は解像度を気にせず拡大縮小できます。しかし、ラスタライズ効果や画像 […]
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2025/09/18
【Photoshop】トンボをつけるには? トンボ作成方法を解説
トンボとは、仕上がりサイズを示す目印の線で、印刷会社が裁断位置を正確に把握するために必要になります。名刺、チラシ、パンフレットなど、仕上がりサイズできれいに断裁するためには必須のものです。 イシダ印刷の場合は、トンボや面 […]
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2025/09/18
Photoshopでの塗り足しの作り方|印刷に欠かせない設定方法を解説
印刷物を作成する際に必ず意識しておきたいのが「塗り足し」です。塗り足しとは、仕上がりサイズの外側に3mm程度の余白をはみ出すように背景や画像を伸ばしておく処理のことです。これを設定していないと、断裁時にわずかなズレが生じ […]