コラム
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				  2018/05/11 Word、PowerPointで冊子の入稿データ作成【設定や保存方法】冊子や本の原稿データを作成するソフト、アプリケーションは何を使えばいい? 冊子デザイン、印刷会社へ入稿する原稿データの作成というと、AdobeのInDesignやllustratorといった専用のレイアウト […] 
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				  2018/05/08 小説・論文・資料を書くソフトはどれがいい?有名ソフト3選本や冊子のレイアウト、デザインは用途や想定読者像によって異なり、データ作成に向いているソフトもそれらによって変わります。 ここでは、小説や論文など文章が主体となる冊子にデータ作成におすすめのソフトを3つ、紹介します。 本 […] 
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				  2018/04/20 画像調整だけでなく原稿レイアウトもできるソフトAdobe photoshopはAdobe社の画像編集ソフトで、Illustratorと共にデザイン業界で最も活躍しているソフトです。 画像調整機能 photoshopは基本的にレイアウトソフトではなく、画像の色調補正や […] 
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				  2018/04/17 原稿作りに必要なソフトオンデマンド、オフセットに関わらず印刷工程はほとんどデジタル化され、製版までパソコンの中で完結するようになりました。原稿製作もデジタルでの原稿製作、入稿が最もスムーズでコストもかかりません。 デザインの定番ソフトはado […] 
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				![印刷インクの進化 [基礎知識 – 番外編]](https://www.lowcost-print.com/wp-content/uploads/2018/04/c5c6c99aa9eed56de297da8e572bfc66-266x200.jpg)  2018/04/13 印刷インクの進化 [基礎知識 – 番外編]印刷に用いるインクは、印刷技術の開発と共に発明され、現在に至るまで様々な改良が加えられています。 世界で見つかっている最も古い印刷物は、七世紀頃半ばに中国で見つかった「百万塔陀羅尼経」です。百万塔陀羅尼経は、粘土、すす、 […] 
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				![画質を左右するインクの種類 [基礎知識 – 番外編]](https://www.lowcost-print.com/wp-content/uploads/2018/04/9f32ff897363647115ad37bd1c27615f-266x200.jpg)  2018/04/10 画質を左右するインクの種類 [基礎知識 – 番外編]印刷の色表現で、最も重要な役割を果たすのは「インク」です。印刷業界では「インキ」と呼ばれることが多いです。一般的に普及している、インクジェットプリンターや製図用、イラスト用の顔料は「インク」と呼ばれていますね。日本では二 […] 
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				  2018/04/06 冊子の定番サイズ 2 – B規格やその他 –紙の主流のサイズはA規格とB規格です。それぞれA0(841×1189)とB0(1030×1456)を半分に折っていったサイズがA1・A2・A3……、B1・B2・B3……、と続きます。一般に普及しているのはA4とB5くらい […] 
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				  2018/04/03 冊子の定番サイズ 1 – A規格 –紙や機械の大きさに収まる範囲内なら、どんなサイズの冊子も作ることができますが、大抵の冊子は定番の規格サイズで作られています。定番サイズは本棚やファイルに収納する時にも扱いやすく、また、コストや納期も節約できるからです。 […] 
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				  2018/03/23 台割り表の作り方【本・冊子の原稿データ作りの手順】台割りとは? 台割り(だいわり) とは、冊子のどのページにどういった内容が入るのか、全体で何ページになるのかを把握、設計することです。 ページ数の少ない冊子でも、どこに何が入るのかおおよそでも決めないと、原稿制 […] 
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				  2018/03/20 オンデマンドVSオフセットオンデマンド印刷はオフセットに比べると歴史が浅いですが、近年の冊子の多様化、多目的化に即して急速にシェアを伸ばしています。オンデマンドもオフセットもそれぞれメリットとデメリットがあるので、冊子印刷の際に気になる項目に分け […] 

 
			 
				

 
				 
				 
			
 
			 
			 
			