無線綴じ冊子
-
2023/03/15
会社、学校、お店で活躍 小ロットの冊子印刷
必要な部数は少ないけれど、クオリティにはこだわりたい。そんな時はオンデマンド印刷がおすすめです。 小ロットでもコストは高くなりすぎず、本格的な書籍の印刷と同様に様々な紙や仕様を選べます。 会議やプレゼンで使 […]
-
2022/12/16
表紙だけカラー印刷の無線綴じ冊子
無線綴じ冊子の特長は、大量ページを綺麗にしっかり綴じられるということです。無線綴じはくるみ製本、並製本とも呼ばれ、本文を束ねて表紙用紙でくるんで背表紙を糊で固定する製本方法です。 低コストながら本格的で高級感のある仕上が […]
-
2022/12/09
無線綴じの書籍作りで失敗しないための重要ポイント
書籍の製本方法で、代表的なのは中綴じと無線綴じです。どちらも安価で丈夫なポピュラー製本方法なので、ページ数によって使い分けます。中綴じは見開きを重ねて二つ折りにして真ん中を針金で留める製本方法なので、40ページを超えると […]
-
2022/11/02
くるみ製本とは?特徴と無線綴じとの違い、印刷費の目安
くるみ製本とは? 「くるみ製本」とは、本文を表紙用紙でくるんで背の部分を特殊な糊(ホットメルト)で圧着する製本方法です。 背表紙のある直方体の冊子に仕上がります。「無線綴じ」と同じ製本方法を意味します。 く […]
-
2022/05/30
パンフレット印刷を小ロットから安く!料金、おすすめサイズや製本、用紙
パンフレットの冊子印刷におすすめの中綴じや無線綴じといった製本方法、サイズや用紙、小ロットや大部数の印刷料金をご紹介します。 効果的な情報発信や営業ツール、ブランドイメージの向上に役立つパンフレットの制作、印刷のご参考に […]
-
2022/05/20
A6サイズで無線綴じを作る際の注意点
「無線綴じ」とは、本文を表紙でくるみ、特殊な糊で背表紙を圧着した製本方法です。 「ソフトカバー」「ペーパーバック」などとも呼ばれます。文庫本や雑誌など、商業印刷でも広く用いられている製本方法です。 激安で本格派・無線綴じ […]
-
2022/04/20
洋書の定番・ペーパーバックとは? 使い方と作り方
ペーパーバックとは、紙製の表紙を用いた本のことです。ボール紙に布や紙が巻かれた表紙の「ハードカバー」に対して「ソフトカバー」と呼ばることも多いです。 ペーパーバックは無線綴じ ソフトカバー、ペーパーバック、無線綴じ、くる […]
-
2022/03/09
A4無線綴じ冊子|用途、印刷費の目安、紙選びやデータ作成について徹底解説
冊子印刷で最も多く発注される「A4サイズの無線綴じ冊子」について、用途や印刷費、紙選び、データ作成について詳しく解説します。 A4無線綴じ冊子の主な用途 A4の大きさは210mm×297mm。 コピー用紙でも主流のサイズ […]
-
2022/02/25
無線綴じと中綴じはどう違う?印刷価格や特徴を比較した選び方【冊子印刷】
本や冊子をパッと開いた時、手にした時に、印象を大きく左右するのは「紙の質感」と「綴じ方、製本方法」です。 今回は、どちらの製本方法がいいか悩みやすい無線綴じと中綴じの違いや印刷製本の価格を比較して、製本方法の選び方を紹介 […]
-
2021/12/22
イシダ印刷で対応できる製本方法について
製本とは、複数の紙をまとめて、表紙をつけて冊子の体裁にすることです。 現在イシダ印刷で取り扱っている製本方法は以下の4つです。 概要は「製本方法 綴じ方の種類」でもご案内しております。 無線綴じ(くるみ製本) 本文用紙を […]