資料
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2024/09/05
A4サイズ冊子の実例集:ビジネス、教育、イベントでの活用法と製本の選び方
A4サイズの冊子は、その扱いやすさからビジネス、教育、イベントなどさまざまなシーンで広く活用されています。今回は、A4サイズ冊子の実際の使用例と、用途に応じた製本方法の選び方についてご紹介します。特に「中綴じ」と「無線綴 […]
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2024/01/26
安く早くプレゼン資料を作るコツ
プレゼンや重要なイベントに向けて、素早く手頃な価格でプレゼン資料を印刷するコツを紹介します。 オンライン印刷サービスの活用 少ない部数ならコピー機で刷ってしまった方が早いですが、百部を超えると […]
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2024/01/24
モノクロならではの魅力を活かした印刷
Microsoft Officeなどのツールはデフォルトがカラーですし、Webサイトもカラフルなデザインが主流でした。しかし近年は読みやすさを優先して白地に黒文字といったシンプルなデザインも流行っていますし、モノクロのデ […]
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2024/01/10
長期保管に向けた資料集の冊子印刷
近年、デジタル技術の進化により情報の収集や発信は瞬時に行われるようになりました。しかし、その中で埋もれがちなのが「資料集の印刷」です。デジタル化が進んだ今でも、冊子としてまとまった情報は重要です。 &nbs […]
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2023/10/06
無線綴じで作る会議資料
会議資料は枚数が多いとクリップやホチキスでは留めにくくなるので、ページ数の多いものは無線綴じで製本するのがおすすめです。 文庫本や漫画、雑誌などと同様の、本文と表紙が特殊な糊で接着された、シンプルで丈夫な製本方法です。 […]
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2023/10/04
会議資料の効果的なデザイン
会議資料を冊子印刷する際、まず最初に決めたいのが「モノクロ」「カラー」です。 カラーで作成した原稿を後からモノクロにするのは手間がかなりかかりますし、カラー向けのデザインとモノクロ向けのデザインは全く違うので、できれば最 […]
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2023/09/20
きっちり無線綴じで作る研修資料
社員向けやアルバイト向けの研修資料は、ページ数が多いものならきっちり無線綴じで製本するのがおすすめです。無線綴じとは、本文のノド(綴じ側)と背表紙を糊で接着したシンプルな製本方法です。中綴じやホチキス留めはページ数に限界 […]
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2023/04/21
スライドをそのまま入稿データにする方法
PowerPointなどで作成したスライドデータを、プレゼンテーションで数分披露するだけで終わらせず、紙の冊子として保存しておくのがおすすめです。データを紛失したり、アプリケーションを更新してデータを開けなくなったりして […]
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2023/04/19
スライドを冊子として印刷する意義
プレゼンテーションや会議、報告会はパワーポイントで作成したスライドで行うのが一般的です。 しかし次々に移り変わる画面の全てを覚えられる人は少ないでしょう。社内の人間だけならデータを共有すればよいですが、社外の人に向けたプ […]
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2023/03/22
中綴じ冊子の印刷方法 – 学校のプリントや会議資料、テスト問題にも最適
中綴じ冊子は、二つ折りにした紙をホチキスなどで留めるシンプルな製本です。 学校のプリントや会議資料、テスト問題、テキスト、プログラムなどに用いられることが多いです。 無線綴じとの違い よく混乱するのが「無線 […]