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縦書きと横書きその2

日本語は縦にも横にも読めますが、冊子の文字組を設定するときは、縦横で気をつけなければいけないことが変わってきます。

横書きの注意点

会議や説明会に使用する資料集、会社案内など、ビジネスの場で使われる冊子はほぼ横書きです。よほどのコンセプトがないかぎり、縦書きにはならないと思った方がいいでしょう(和菓子や和食器のブランドの会社案内などは縦書きのデザインが用いられることがあります)。タイトルやキャッチコピーだけ縦にレイアウトすることはあります。
横書きは縦組みに比べると一行で組める文字数が多く、英数字もひらがな、カタカナを同じ向きで読ませるので文字組が簡単です。

楷書体や教科書体のような筆文字をイメージした書体だと、横書きの長文には読みづらく、整理されていない印象になります。
また、縦書きの本を多く読んできた人にとっては「横書き長文は読みにくい」と感じる方も多く、最初から最後までじっくり読む文章のためというよりは、情報を拾い読みをする資料集やテキストに適しているといえるでしょう。

縦書きの注意点

 

小説だけでなく、雑誌や新聞、学術書など、多くの書籍で採用されている縦組みは、日本人にとって親しみやすい文字組です。しかしひらがなや漢字のための文字組なので、欧文が混在する原稿をレイアウトするときは工夫しなければいけません。

たとえば「ISHIDA印刷で1冊から冊子製作」という文章をレイアウトする時、横組みの場合はそのままwordやillustratorに流し込めば問題ありませんが、縦組みの時は色々な工夫をしないといけません。

文字組
まず、①は何も設定せずにillustratorの文字ボックスに流し込んだものです。「ISHIDA」と半角数字の「1」が横に倒れています。

②は1を全角数字にして、縦にしたものです。半角数字の「1」だけが横に倒れているとかなり違和感があるので、これで読みやすくなりました。2桁の場合はさらに「縦中横」の設定を使って数字だけ横に並べないといけません。しかし3桁以上になると行から大幅にはみ出すので、やはり数字を半角のまま横に倒すべきか、悩みどころになってきます。

③は数字を漢数字に変えたものです。和文の縦組みで数字を見せるのに一番美しい処理ですが、たとえば「22」なら二十二と表記するので文字数が増えます。そして桁が増えたり小数点がつくと表記がわかりづらくなってしまいます。
「一冊から~」と、文章の一部になっている数字は漢数字にして、「製作数は12345冊」など資料的な数字はアラビア数字にして横に倒すという見せ方もあります。

④はさらにISHIDAの文字を一文字一文字縦に起こして上から下へと無理やり読ませたものです。会社名など、スペルの少ない固有名詞はこのように見せる場合もあります。しかし長い単語や文章になると読めなくなってしまいます。

これらの法則は、こうしなければいけないと決まったものはなく、時と場合によって違います。ただし、一冊の本の中で色々な方法が混在していると読者にまとまりのない印象を与えてしまうので、原稿に含まれる情報の性質を最初に把握して、文字組の法則を決めましょう。

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