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見やすい資料作りのコツ 1

会議資料や論文集の本文印刷

会議資料や論文集の本文印刷で定番なのは、薄手の上質紙にモノクロ印刷です。ラフな質感の上質紙はめくりやすく安価で、最もポピュラーな仕様です。また筆記性が高いので、講義を聞きながらメモをしたり、書き込みをしながらディスカッションをするシーンにぴったりです。上質紙は鉛筆でもボールペンでもカラーマーカーでも書き込むことができます。

また、上質紙の本文は、学校の文集や博物館が発行する資料集などにもよく使われます。表紙を厚手の色上質紙や、高級感のあるレザックにすると存在感のある冊子になります。

・カラー・モノクロ混合印刷のすすめ

イシダ印刷では白黒、カラー混合の冊子印刷も可能なので、重要な図版を用いるページだけカラーで印刷すると効果的です。モノクロで長文が続くとどうしても単調な印象になってしまうので、要所、要所でグラフや写真を入れましょう。全ページフルカラーで印刷するより安価に抑えることができます。文章のみのページはモノクロでデザインして、グラフや写真をカラフルにしてメリハリのある冊子にしましょう。

グラフや写真をさらに鮮やかに見せたいと思った時は、本文用紙を思い切ってコート紙に変更してもいいでしょう。コート紙やマットコート紙を用いた印刷は、美術館で配布される資料集でよく見られる仕様です。重厚で、高級感のある仕上がりになります。

・扉、片袖折りの活用

見積もりページの下の方に、「オプション加工」という項目があります。一番上の「扉」は、冊子の題名や章タイトル等の情報を記載するページで、通常本文とは異なる紙で印刷されます。本文の前に挿入するのが一般的ですが、扉の挿入位置は任意で決められるので、図版やグラフ用のページとして用いることも出来ます。

本文と違った紙で図版ページを印刷することにより、重要な情報が強く印象に残るようになり、また冊子を開く前から図版の位置が分かるので、何度も開いて学習する資料集の印刷に効果的です。

片袖折りは、見開きサイズの大きさのページを三つ折りにして畳む仕様です。こちらも三つ折りにしたぶん、ほかのページより嵩張るので、本を開く前から存在感が出ます。見開きページでレウアウトするとどうしてもノドの方が隠れて読みにくくなってしまうので、大きな図版や年表等を連続して見せたい時は片袖折りを活用するといいでしょう。

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無線綴じ冊子

書籍・テキスト・報告書などページ数が多い冊子に最適です。800ページの製本まで対応しております。

  中綴じ冊子

中綴じ冊子

取扱説明書・報告書・パンフレットなどページの少ない見開き状態で使うものによく用いられています。

  平綴じ冊子

平綴じ冊子

ページ数が少ない企画書・社内資料やアンケートなどの配布資料など簡易的に用いる資料にオススメです。

  リング製本

リング製本

リング製本は綴じ側にパンチで穴を開けて、ワイヤーリングで背部分を綴じる製本方法です。

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