株式会社イシダ印刷 イシダ印刷は冊子印刷・製本の最安値に挑戦中です! 用途にあった仕様で無駄なコストをかけず冊子印刷・製本いたします。

冊子印刷・製本の送料は全国無料です 冊子印刷・製本の注文は1冊から注文できます 冊子印刷・製本の外注も歓迎しております

フリーダイヤル:0120-264-233
営業時間: 10:00~18:00 / 休業日:土・日・祝日

クレジットカード PAID(後払い) 銀行振込 代引き コンビニ払い

今すぐ
使える
1,000pt
プレゼント!

『トラッピング』とは?仕組みと重要性を解説

本年度の卒業アルバムのご依頼について、予定する冊数を超えましたので停止しています。
卒業アルバム以外の無線綴じなどは引き続き承っております。

デザインデータを印刷所に依頼する際、色の境界がわずかにズレて、白い隙間ができてしまったことはありませんか?これは「見当ズレ」と呼ばれる印刷トラブルの一つです。

 

今回は、このようなトラブルを未然に防ぐための重要なデータ処理技術、「トラッピング(Trapping)」について解説します。「トラッピングとは」何かを理解し、より高品質な印刷物を目指しましょう。

「トラッピング」とは?

「トラッピング」とは、印刷時に隣り合う異なる色同士を、意図的に少しだけ重ね合わせるデータ処理技術のことです。

印刷機は、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の4色のインクを順番に重ねて色を表現します。しかし、印刷機の精度や用紙の伸縮により、コンマ数ミリのズレ(見当ズレ)が生じることがあります。

もし、トラッピング処理がされていないデータを印刷すると、このわずかなズレによって、色の境界に用紙の白地(ピンホールや白版抜け)が見えてしまうことがあります。これを防ぐのがトラッピングの役割です。

  • 【左側(失敗例)】: トラッピングなし。色の境界に白い隙間(ピンホール)ができています。
  • 【右側(成功例)】: トラッピングあり。色が少し重なり、隙間を防いでいます。

トラッピング

トラッピングの仕組み

トラッピングの基本は、「薄い色を濃い色の下へ広げる」ことです。これにより、色が重なっても視覚的な違和感を最小限に抑えつつ、ズレによる隙間をカバーします。

なぜトラッピングが重要か?

印刷会社がどんなに高精度な印刷機を使用していても、物理的な現象としての用紙の伸縮や、機械の限界による見当ズレを完璧にゼロにすることは不可能です。

特に、暗い色の背景に白い文字を配置する「抜き文字」の場合や、複雑な図形が重なるデザインでは、わずかなズレが非常に目立ちやすくなるため、トラッピングが欠かせない「保険」となります。

データ作成時の注意(Illustratorなど)

多くの場合、印刷会社で製版を行う際に自動で高度なトラッピング(プリプレス処理)を行うため、お客様ご自身でトラッピングを行う必要はありません。特にPDF入稿が主流になった現在では、基本的には自動設定に任せることができます。

ただし、お客様の方で注意すべきなのが、「オーバープリント」「黒」の設定ミスです。

 

【関連記事】
Illustratorで気づかない落とし穴? オーバープリントの設定について
リッチブラックやスミベタなど「印刷の黒」いろいろ

 

基本的には自動設定に任せつつ、色の境界が複雑なデザインやシビアな抜き文字がある場合は、入稿前に印刷会社に相談するのが最も確実です。

まとめ

  • トラッピングは、見当ズレによる「白い隙間」を防ぐ技術。
  • 仕組みは、「薄い色を濃い色の下へ少し広げる」のが基本。
  • 印刷トラブルを未然に防ぐ「保険」として重要。

イシダ印刷では、お客様が作成された大切なデータを、最新の印刷機と確かな技術で忠実に再現いたします。データの作り方やトラッピングについてご不明な点があれば、お気軽にスタッフまでご相談ください。

 


「こんな本にはどんな用紙がいい?」「予算に合った仕様にしたい」など冊子作りのご相談は

電話連絡先:06-6753-9955 / 法人専用窓口:0120-264-233
(平日10:00~18:00)

またはお問合わせフォームからお気軽にお問合わせください。

印刷製本の専門スタッフがお答えしております。

 

かんたん無料自動お見積もり&ご注文ページ

冊子印刷のお見積もり&ご注文ページ

無料・自動で価格をリアルタイム表示
お見積書のPDFダウンロード、印刷もOK!

  • お電話でのお問い合わせ・ ご相談 法人専用窓口:0120-264-233→
  • メールでのお問い合わせ→
  • 料金自動お見積り→
冊子印刷最大60%OFF!

冊子のジャンルから選ぶ

利用シーン、目的に合った冊子印刷の仕様を、価格例と合わせてご提案しています。
お見積り&ご注文でサイズや部数、製本方法などを変更してすぐに印刷価格がチェックできます。

製本方法から選ぶ

製本方法のメリットを活かした仕様、冊子のページ数や部数に合った仕様を格安でご提案しています。
対応サイズや用紙、印刷仕様、オプション加工、納期、価格例をご案内します。

  無線綴じ冊子

無線綴じ冊子

書籍・テキスト・報告書などページ数が多い冊子に最適です。800ページの製本まで対応しております。

  中綴じ冊子

中綴じ冊子

取扱説明書・報告書・パンフレットなどページの少ない見開き状態で使うものによく用いられています。

  平綴じ冊子

平綴じ冊子

ページ数が少ない企画書・社内資料やアンケートなどの配布資料など簡易的に用いる資料にオススメです。

  リング製本

リング製本

リング製本は綴じ側にパンチで穴を開けて、ワイヤーリングで背部分を綴じる製本方法です。

本日ご注文で最短5月25日出荷

納期コースを選択ください。
入稿予定日を選択ください。
受付け締切り午後12時(正午)。
お支払いと弊社データチェックの完了後、出荷予定日が確定。

納期についてくわしくはこちら!

ご注文・お見積もりはこちらから