【無線綴じ冊子のモノクロ印刷】激安シミュレーションを公開!
卒業アルバム以外の無線綴じなどは引き続き承っております。
無線綴じ製本 特徴や用途

無線綴じは、本文用紙を表紙用紙でくるんで、ノド(見開きの内側)の部分を特殊な糊で固めて綴じる製本方法です。背表紙のある、きれいな直方体の本に仕上がります。
書店に並ぶ文庫本や漫画雑誌、教科書やテキストなど幅広い冊子印刷に無線綴じが採用されています。「くるみ製本」とも呼ばれます。
商業印刷に限らず、資料集、文集、論文集、追悼集、小説、同人誌などページ数の多い冊子には無線綴じが使われています。
針金で綴じる中綴じや平綴じと違って、ページ数が多くても強度が落ちない丈夫さが特徴です。ページ数が多い冊子には無線綴じ製本が主流です。イシダ印刷で6~800ページまでの無線綴じ製本に対応しています。
モノクロ印刷の最大のメリットは「安さ」
モノクロ印刷の利点は、なんといっても印刷価格が安くおさえられることです。
モノクロ一色の印刷はフルカラーの四色印刷と比べて、使うインクの量が少ないためコストを低くできるのです。
冊子印刷の価格に大きく差が出るところは、本文の印刷です。
刷る枚数が多いので、コストのかかる仕様(インクの色数や用紙、ページ数など)にすると、印刷価格は高くなっていきます。必ずしもカラー印刷にする必要性がない冊子なら、モノクロで印刷すると印刷費をおさえられます。
無線綴じの本文用紙は、さらっとしたナチュラルな質感で冊子印刷に最も使われている上質紙か、淡いクリーム色に高級感があり、目に優しくめくりやすい書籍用紙が最適です。
モノクロ印刷はデータの作成、発注がかんたん
フルカラー印刷の場合、写真やイラストの色味が、画面で見ている色と冊子印刷の色とが違う印象になるときがあります。原因は、家庭や職場のモニターの表示設定、光で表現されるモニター(RGB)と、インクで表現される印刷物(CMYK)では目に見える印象が変わってしまうからです。
しかし、モノクロは色味の違いで悩む必要はありません。
特に墨一色で文字中心のテキストは安定した仕上がりで、色味の心配をせずに安心して印刷注文ができます。
RGBからCMYKに変換する方法(Illustrator、Photoshop、PDF)
モノクロ無線綴じ冊子はいくらで印刷できる?

論文集、卒業文集、資料集、テキスト、教科書など、まとまったページ数のテキストをモノクロ印刷の無線綴じで作るとしたら印刷価格はいくらになるでしょうか?
例えば、A4サイズの無線綴じ冊子をモノクロ印刷で作る場合、50ページ300部なら1冊あたり138.15円で印刷製本できます。
※2020年4月現在(通常価格、10%割引のPDF入稿、超ゆったりコース(10営業日))
- サイズ : A4
- ページ数 : 50ページ
- 部数 : 300部
- 製本方法 : 無線綴じ
- 表紙 : マットコート135K/モノクロ
- 本文 : 上質紙70K/モノクロ
- 印刷方法 : オフセット印刷
モノクロの無線綴じは同人誌、小説、漫画などのモノクロ原稿の作品を1冊にまとめるのときにも最適です。オンデマンド印刷を選べば、少部数でもリーズナブルな価格で冊子にできます。他にもペン画や鉛筆画など、イラスト作品集をモノクロでデザインして制作するのもおすすめです。
安価に手軽に作ることができるモノクロの無線綴じ冊子、ぜひクリエイティブやビジネスに活用してみてください。
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