株式会社イシダ印刷 イシダ印刷は冊子印刷・製本の最安値に挑戦中です! 用途にあった仕様で無駄なコストをかけず冊子印刷・製本いたします。

  • 会員登録はこちら
  • ログイン
  • カートを見る

冊子印刷・製本の送料は全国無料です 冊子印刷・製本の注文は1冊から注文できます 冊子印刷・製本の外注も歓迎しております

フリーダイヤル:0120-264-233
営業時間: 10:00~18:00 / 休業日:土・日・祝日

クレジットカード PAID(後払い) 銀行振込 代引き コンビニ払い

今すぐ
使える
1,000pt
プレゼント!

2月~3月は繁忙期となり、納期や部数など、ご注文を制限させていただく場合がございます。
期間中はお早めのご注文手続きをお願い申し上げます。
---
能登半島地震の影響による商品のお届けについて

増刷に関する印刷用語

本年度の卒業アルバムのご依頼について、予定する冊数を超えましたので停止しています。
卒業アルバム以外の無線綴じなどは引き続き承っております。

増刷に関する印刷用語最初に発行した部数で足りなくなった時に、同じ内容、仕様の冊子を再び印刷することを増刷といいます。厳密には同じ「版」で再刷することを言いますが、微修正を加えて版を作り変えても「増刷」と言ってしまうこともあります。さらに、コストや在庫の関係で本文の紙を変えたり、印刷方法を変えたり、大幅な仕様変更があっても大部分の内容が同じなら同じ冊子と見なしています。

再版/重版

増刷と同じような使われ方をしますが、厳密には内容を修正して版を作り直して刷ることをいいます。書籍の奥付に「第二版」と書かれているものです。同じ版を使って増刷した場合は「初版第二刷」という風に「刷」の数が増えていきます。
しかし、全く同じ内容で出版する場合でも奥付が「第二版」となる場合もあり、日本の出版界では厳密に区別されていません。

再販

「再版」と読み方は同じですが、「再販」は文字通り、在庫切れになっていた冊子を再び販売するという意味です。印刷・出版する立場から見ると意味がかなり違いますが、受け手にとっては再び冊子を手に取ることができるということに変わりはないので、混同されがちです。

改訂

初版の内容に変更を加えて再印刷したものを指します。こちらも再版の時と同じ「第二版」にあたります。
情報の鮮度や正確さが重視される辞書や教科書などは、大幅な修正があった場合はタイトルに「改訂版」と銘打って新たに出版することもあります。その場合、奥付は改訂版の「初版」となります。
一般的に、単なる誤字脱字の修正だけではなく、内容の意味が変わるような大幅な変更に対して「改訂」という言葉が使われます。

増訂

内容を改訂し、さらにページ数が増えたものを増訂といいます。

増補

改訂した時に、内容が追加されたものをいいます。文章に単語やデータが追加されただけでなく、項目自体が増えるような大幅追加を指します。

増訂、増補ともに厳密に区別せずに「改訂」と言ってしまう場合も多々有ります。

  • お電話でのお問い合わせ・ ご相談 法人専用窓口:0120-264-233→
  • メールでのお問い合わせ→
  • 料金自動お見積り→
冊子印刷・製本 最大60%OFFキャンペーン

冊子のジャンルから選ぶ

利用シーン、目的に合った冊子印刷の仕様を、価格例と合わせてご提案しています。
お見積り&ご注文でサイズや部数、製本方法などを変更してすぐに印刷価格がチェックできます。

製本方法から選ぶ

製本方法のメリットを活かした仕様、冊子のページ数や部数に合った仕様を格安でご提案しています。
対応サイズや用紙、印刷仕様、オプション加工、納期、価格例をご案内します。

  無線綴じ冊子

無線綴じ冊子

書籍・テキスト・報告書などページ数が多い冊子に最適です。800ページの製本まで対応しております。

  中綴じ冊子

中綴じ冊子

取扱説明書・報告書・パンフレットなどページの少ない見開き状態で使うものによく用いられています。

  平綴じ冊子

平綴じ冊子

ページ数が少ない企画書・社内資料やアンケートなどの配布資料など簡易的に用いる資料にオススメです。

  リング製本

リング製本

リング製本は綴じ側にパンチで穴を開けて、ワイヤーリングで背部分を綴じる製本方法です。

本日ご注文で最短4月10日出荷

納期コースを選択ください。
入稿予定日を選択ください。
受付け締切り午後12時(正午)。
お支払いと弊社データチェックの完了後、出荷予定日が確定。

納期についてくわしくはこちら!

ご注文・お見積もりはこちらから