株式会社イシダ印刷 イシダ印刷は冊子印刷・製本の最安値に挑戦中です! 用途にあった仕様で無駄なコストをかけず冊子印刷・製本いたします。

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表1・表2・表3・表4ってどこ?本・冊子の表紙まわり+背表紙の入稿とデータ作成

ネット印刷や印刷所に本や冊子の製本・印刷を注文すると、必ず「原稿データの入稿」をします。

この原稿データの入稿、ちょっとしたミスが起こりがちで、もし不備があったりすると、

 

● 修正して再入稿

● 再入稿のため、納期が延びる

● 仕様変更、または納期変更となり料金変更
(再度のお支払い手続き)

 
といった、やり取りが発生してしまう可能性が急上昇します。
あるいは、印刷会社によっては入稿後、印刷可能なデータならばミスがあってもそのまま本印刷となり、手元に届いてから「・・・」となることも。

 
そんな入稿データのミスであるあるNO.1は「塗り足しがない」。
他、CMYKになっていない、解像度が合っていない、ページ数が注文とデータで違う・・・などなどありますが、今回は、

 
「入稿した表紙データ・本文データと、注文内容が違う」

 
これも、印刷会社からお客様に「どのデータが表紙で、どのページから本文なのか」を確認するため、本印刷・納期までにタイムラグが生じることがあります。
では、表紙まわりの重要なポイントを、図解を入れつつご紹介します。

 
その他の入稿データミスあるあるを、対策付きで【冊子印刷】入稿データの間違いはゼロにできる!4つのチェックポイントにまとめています。

表1・表2・表3・表4はここ!

表紙まわりの画像 表1~表4

表紙まわりで覚えておくべきポイントは次の2点。

① 冊子印刷での「表紙」には、表1・表2・表3・表4があります。(上の画像)

タイトルが印刷されている面(いわゆる表紙=表1)だけでなく、裏表紙(表4)、表紙と裏表紙の裏(表2・表3)までの4つの面をすべて合わせて「表紙」と呼びます。

 
表紙と裏表紙の裏面も「表2」「表3」といって印刷的には表紙の扱いなのです!

 
② 表1・表2・表3・表4のページの原稿データは「表紙のデータ」として入稿します。
それ以外のページは「本文のデータ」として入稿します。

 
この2点さえ覚えておけば、表紙まわりの入稿ミスはほぼ撲滅できます。

ここからは、この大事な2点について、実際の表紙データの入稿、注文方法を解説していきます。

そのページ、実は本文じゃないです…

例えば、こんなケースはご注意を。
表紙(表1)の次のページだから、本文の1ページ目として本文データとして入稿・・・はしばしお待ちを!

 
そのページ、実は(印刷に出すなら)本文じゃないです…。

 
この場合は、表紙データの表2に本文1ページ目を、本文データの最初のページに本文2ページ目を作成し、入稿します。

表2ありの入稿データ

印刷会社へ入稿するデータ、2つの基本 これだけでトラブルなし!

① 表紙(表1・表2・表3・表4)と、本文でデータファイルを分ける

② 表紙(表1・表2・表3・表4)と、本文がどれかわかるファイル名をつける

このご対応をしていただくことで、印刷会社はお客様の入稿データを確認する際、「このページは表2なんだな」とか「表2、表3は印刷しない片面印刷だな」とわかり、スムーズに本印刷へと進められ、お客様のご希望通りの納期に出荷することができます!

表2・表3に印刷する本・冊子の注文と入稿方法

表2・表3に文章や写真を入れてデザイン、構成された本、冊子もあります。
カタログやパンフレット、写真集など、表2・表3に印刷をする冊子は多くあります。

 
ページ数の少ない会社案内やパンフレットなどは、表2から本文1ページ目を始めて、表3に最終ページを印刷し、内容を充実させつつコストを抑えた冊子制作が行われます。
 

注文方法

表紙の印刷面の選択を「両面印刷」に指定して注文します。

表紙 両面印刷

イシダ印刷での表紙印刷を選択するところです。(3分でわかる!かんたん無料自動お見積もり&ご注文
「モノクロ両面」「カラー両面」、表1・表4がカラーで表2・表3がモノクロの「カラー片面モノクロ片面」の3種類から選びます。
 

データ入稿

1.表紙データ (表1・表2・表3・表4)
ファイル名の例 booklet_hyoushi_1_4.pdf、booklet_hyoushi_2_3.pdf

2.本文データ
ファイル名の例 booklet_honbun_p1_p50.pdf 

 
1.と2.それぞれのファイルを入稿します。

※ファイル名は、表紙(表1・表2・表3・表4)、本文がどのファイルかわかる名前をつけます。

表2、表3に印刷しない本・冊子の注文と入稿方法

表紙の印刷を表紙(表1)と裏表紙(表4)だけにする場合は、表2表3は印刷されないので、表紙データに表2表3のページを作成、入稿する必要はありません。
 

注文方法

表紙の印刷面の選択を「片面印刷」に指定して注文します。

片面印刷

イシダ印刷での表紙印刷を選択するところです。(3分でわかる!かんたん無料自動お見積もり&ご注文
「モノクロ片面」「カラー片面」のどちらかを選びます。
 

データ入稿

1.表紙データ (表1・表4)
ファイル名の例 booklet_hyoushi_1.pdf booklet_hyoushi_4.pdf

2.本文データ
ファイル名の例 booklet_honbun_p1_p50.pdf

 
1.と2.それぞれのファイルを入稿します。

※ファイル名は、表紙(表1・表4)、本文がどれかわかる名前をつけます。

無線綴じ製本の表紙には「背表紙」の原稿データも作って入稿します

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綴じ方を「無線綴じ」にする場合は、背表紙が入り、表紙と同じ用紙、同じ面に印刷されます。
無線綴じは表紙の用紙で本文用紙の束をぐるっと包むように製本し、きれいに折り目をつけた背の部分が背表紙になります。
無線綴じ
 
背表紙がつく製本方法は「無線綴じ」だけです。
※中綴じは、背表紙は必要はありません。表紙を半分で折り、中央の綴じ部分を針金で留める製本方法で、背の部分がありません。
 

背表紙のデータ作成

背幅が何mmになるか、本文用紙の厚みとページ数から計算します。
イシダ印刷では背幅計算ツールで、かんたんに計算できます。ぜひご利用ください。

 
算出された背幅で背表紙のデータを作成します。
作成するソフト別の背表紙データの作成方法は失敗しない背表紙の作り方を参考にしてみてください。

 
背表紙にタイトルや著者名、出版社名などのテキストだけをレイアウトする、シンプルな背表紙には簡単に背表紙データが作成できる、背表紙タイトルジェネレータがあります。

背表紙にタイトルが入ったデータが作成&PDFでダウンロードができます。(無料)

 

背表紙に裏側ってある?

背表紙の裏側(表2と表3の間)は本文用紙の束を糊で留める部分なので、印刷はしません。背表紙の裏側のデータ作成も不要です。

 
また、表1~表4のデータをそれぞれ別のファイルで作成するなら、背表紙の裏側のデータは作成しません。
表紙データを見開き(表2と表3)で作成する場合は、背表紙にあたる中央に背幅分の空白を設けておく必要があります。

背幅分の空白を設けておく

背表紙のデータ入稿

表紙データと同じように、本文データと分けて入稿します。

おまけ 表紙印刷はどれが安くなる?

表紙印刷は、片面印刷か両面印刷か、カラーかモノクロかで料金が変わります。

表紙印刷の料金比較

左から順番に「モノクロ片面印刷」が最も安く、両面印刷なると高くなっていきます。

他、ネット印刷や印刷所にかかる印刷費をさらに安くするなら、今すぐ試せる!印刷費用を安くする5つの方法をご参考ください。
 

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おわりに

初めて本や冊子の印刷注文するとき、表紙まわりのことは最初こそ戸惑ってしまいますが、一度覚えてしまえば、問題なし!

入稿データの中で表紙と本文のデータが一緒になってしまい、データ入稿が完了してホッとしたところに、印刷会社から「両面印刷になっていますが、表2と表3のデータはどれになりますか・・・?」といった連絡がこなくなります!

 
台割り表を使うと、さらに安心!

どこに何のページがあるか、どの用紙で、カラーかモノクロかが一目瞭然。
ぜひご活用ください。
参考記事:本・冊子の原稿データ作りの手順:台割り表の作り方
 

その他の表紙作成に役立つおすすめ記事

表紙用紙の種類と選び方、使い分け

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つくりたいものによって用紙や綴じ方などさまざまです。
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 冊子印刷・製本の価格表一覧はこちら
  •  無線綴じ価格表

    無線綴じ

    書籍・テキスト・報告書などページ数が多い冊子に最適です。800ページの製本まで対応しております。

  •  中綴じ価格表

    中綴じ

    取扱説明書・会報・報告書・パンフレット・リーフレットなどページの少ない見開き状態で使うものによく用いられています。

  •  平綴じ価格表

    平綴じ

    ページ数が少ない企画書・社内資料やアンケートなどの配布資料など簡易的に用いる資料にオススメです。

PDF入稿で冊子印刷・製本が10%OFF!

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仕上がりが気になる方は試し刷り!

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※原稿確定日:ご入稿いただいたデータが印刷可能な状態であることを指します。
※試し刷りを選択された場合、見本ご確認後お返事いただいた時点で「原稿確定」となります。

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