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四則演算の数学記号を入力する方法|掛け算はアスタリスク、割り算はスラッシュ?

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四則演算の数学記号を入力するには?

四則演算記号

加算記号はキーボードにも表記があるので迷わず入力できても、減算や乗算、除算になると迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。

 

日本語の文章中での四則演算の数学記号の入力は、基本的には文字で入力してから記号に変換すれば入力できます。

 

方法としてはスマートじゃない気がするのですが、これはこれで立派な演算子であり、実用性のある入力方法です。日本語の文章中ではもっとも簡単に四則演算の数学記号を入力できる方法と言えるのではないでしょうか。

 

とくに減算記号は「まいなす」と入力して変換すれば、(ハイフンではなく)数学的に正しいマイナス記号を表示できますし、乗算除算については他に方法がないように思われます。

 

乗算記号で「×(かける)」の代わりに「x(エックス)」を使うのはあり?

エックス(X)

「2×3」のような数値計算の入力で、「2×3」のように「かける(×)」の代わりにアルファベットの「エックス(x)」が代用されることもありますが、見た目がすこし異なります。

前者は記号であり、後者は文字なので、乗算記号に文字のエックスを使用することに抵抗を覚える方もいるでしょう。

 

また、「わる(÷)」には似ているアルファベットがないため文字では代替できません。半角入力しかない言語ではどのように入力しているのでしょうか。

 

「×」はアスタリスク(*)、「÷」はスラッシュ(/)を使う

一般的には、算数以外の加減乗除に「×」と「÷」の記号はあまり使われておらず、キーボード上にも記号の割り当てがありません。「×」はアスタリスク(*)、「÷」はスラッシュ(/)が用いられています。

アスタリスク、スラッシュ

 

これらの記法はプログラミング言語やエクセルなどの表計算ソフトで用いられていますので、よく知られています。

ちなみにエクセルでは減算記号は「-(ハイフン)」で代用されます。

 

「÷」が使われない理由

たとえばWikipedia「除算記号」には以下のような記述があります。

Wikipedia「除算記号」

 

日本以外にイギリス、アメリカ、中国などで「÷」が用いられていても、世界標準では「/」が定められています。ASCIIに無いから使わないでくれ、ということでしょうか。

 

「×」や「÷」は日常生活では視認性の高い表記ですが、今日ではテキストの大部分がAIに読み取られているため、これからは機械判読性を重視した方向へ移行していくのかもしれません。

 

アスタリスク(*)やスラッシュ(/)であればキーボードにも表記されており、入力する際に悩むことはありません。記号が表記されているキーをタイプして、その記号が画面に入力できること以上に明快な方法はないでしょう。

 


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