本、冊子のしくみ・基礎知識
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				  2024/11/25 バイブルサイズはどんな大きさ?聖書のサイズは決まっている?「バイブルサイズ」という言葉を聞いたことがありますか? 一般的に馴染みのある用語ではありませんので、知らない方も多いでしょう。これは本の判型についての用語ですが、いったいどんな大きさなのでしょうか。 (おこ […] 
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				  2024/09/25 冊子とは?本との違い、定義をくわしく解説します「本を作りたい」と思っているけれど、印刷会社のWEBサイトで「冊子」という言葉が出てきて困惑していませんか。 「自分が作りたいのは冊子ではなくて本なんだけど」と思っていませんか。 この記事では […] 
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				  2024/07/05 B6サイズとは?本のサイズの比較と選び方【四六判と新書判】本のサイズを知りたいけれど「数字ではイメージがわかない」という方のために、目で見てわかる本のサイズ比較の記事です。 イシダ印刷の冊子印刷 対応サイズ表 B6サイズ B6サイズの大きさは128mm×182mm […] 
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				  2024/05/09 本の小口はどこ?小口を意識したデザインのコツ本の「小口」とは、ページを開いた時の外側、つまり本の表紙とページの断面の部分です。 反対側の綴じる方は「ノド」といいます。ペラの紙なら「上下左右」ですが、本の場合は製本の特性上、綴じる側と断ち落とす側で区別 […] 
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				  2024/04/25 手帳とノートの大きさの違い手帳とノート、どちらも日常生活やビジネスにおいて重要な役割を果たしていますが、その大きさは使用目的によって変わります。ここでは、手帳とノートのちょうどいい大きさについて検討してみましょう。 手帳のサイズは小 […] 
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				  2024/04/03 目次はページ数に入れるのか?目次をページ数に入れるべきなのか、答えは基本的に「本文内なら入れる」です。 しかし目次を表2に入れる場合は「入れない」でも大丈夫です。 ページ数はノンブルを入れて分かりやすく管理する まず、ペ […] 
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				  2024/04/03 本の小口とは?重要な機能と余白、デザインのコツ小口とは? 本の背表紙の反対側、「開く部分」を印刷用語で「小口」といいます。 書籍は製本の工程で小口は綺麗に裁断され、断面がまっすぐに見えるようになっています。 ノド、天、地 小口の反対側、綴 […] 
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				  2022/12/14 フルカラーで書籍印刷。書店に並ぶ本みたいにするには?書籍作りは「難しい」「専門的」「コストがかかる」印象がひと昔前はありましたが、今は一冊からでもオンラインで手軽に注文できる時代です。入稿データも、高価で複雑なデザインソフトを使う必要はなく、日常的に書類作りに使っているW […] 
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				  2022/11/16 冊子の表紙デザインのコツ【定番レイアウト】冊子作りで一番大切なのは表紙のデザインです。表紙が魅力的でなかったり、内容が上手く伝わっていないと、ページを開いてもらえません。とはいえ、必ずしも凝ったデザインにする必要はなく、きちんと本のことが伝われば十分です。 &n […] 
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				  2022/07/06 激安印刷でカンタンな書籍づくり今は誰でも本を作って売れる時代です。文学フリマ、コミックマーケットなどのイベント、通販サイト、書店と直接取引したりと、流通も様々な方法が選択できます。 本作りのハードルはもっと低く、安価で気軽に制作できます。オーソドック […] 

 
			 
				

 
				 
				 
			
 
			 
			 
			